1)中国古典
「持続的成長を目指して」(『貞観政要』)
「本当に『人材』はいないのか」(『史記』
「項羽と劉邦に見る、二つのリーダー像」(『史記』)
「時勢に応じて人材を登用した高祖」(『史記』)
「智伯はなぜ滅んだのか」(『史記』)
「『周』建国の功労者 太公望・周公旦の教え」(『史記』)
「呉・越の争い」(『史記』)
「秦の建国(始皇帝)から漢(高祖)の誕生まで」(『史記』)
*取り上げた中国古典
『論語』 『孟子』 『大学』 『中庸』 『書経』 『易経』 『詩経』 『礼記』 『春秋左氏伝』 『韓非子』 『荀子』 『管子』 『孫子』 『呉子』 『六韜三略』 『老子』 『荘子』 『兵法36計』
2)紹介した先人
「恩田木工」(『日暮硯』) 「上杉鷹山」(米沢藩を改革) 「佐藤一斎」(『言志四録』)
「西郷隆盛」(『南洲翁遺訓』) 「武田信玄」(『石水寺物語』) 「徳川宗春」(『家訓』)
「黒田長政」(『掟書之事』) 「二宮金次郎」(再生の達人)
「小林一三」(阪急・東宝グループ創始者)
「岩切章太郎」(宮崎県を日本一の観光地に)
「大野耐一」(トヨタ生産システム生みの親) 「藤田田」(日本マクドナルド創業者)
「西堀栄三郎」(伝説の技術者) 土光敏夫(ミスター合理化)
「山本七平」(『人望の研究』) 「松下幸之助」 「本田宗一郎」 「中内功」
「高原慶一朗」(ユニ・チャーム創業者)
「城野宏」(脳力開発の提唱者)
「マーク・マコーマック」(IMG創業者)
「クセノポン」(ドラッカーが最高のリーダーと評価)
「デール・カーネギー」(『人を動かす』)
「バーナード・J・ミュラータイム」(経営哲学) 「ヘンリー・フォード」
3)経営事例研究
「サンエー」 「島精機製作所」 「マブチモーター」 「マキオ」 「ハンズマン」 「ハニーズ」
「イデシギョー」 「原田」 「三鷹光器」 「加賀屋」 「たねや」 「モスフードサービス」
「東洋エクステリア」 「ヤマト運輸」 「日拓」 「ユニクロ」 「カイハラ」 「パリミキ」
「星野リゾート」 「QBハウス」 「日本電産」 「南武」 「浜松ホトニクス」 「エフピコ」
「HPグループ」 「東洋精米機製作所」 「堀場製作所」 「大庄グループ」 「京セラ」
「ドン・キホーテ」 「ユザワヤ」 「桃屋」 「崎陽軒」 「イシダ」 「ミロク」 「オプティクス」
「関ヶ原製作所」 「ニトリ」 「ドトール・コーヒー」 「大創」 「レオン自動機」
「アイリスオオヤマ」 「あじかん」 「カルビー」 「サッポロライオン」 「なとり商会」
4)最近の例会で取り上げた本
『私のウォールマート商法』(サム・ウォルトン)
『シャーロック・ホームズの思考術』(マリア・コニコヴァ)
『アメーバ経営』(稲盛和夫)
『ファースト&スロー』(ダニエル・カーネルマン)
『失敗の科学』(マシュー・サイド)
『イノベーションのジレンマ』(クレイトン・クリステンセン)
『行動経済学』(リチャード・セイラー)
『最強組織のつくり方』(デビッド・マルケ)
『伝えることから始めよう』(高田明)
『上司は思いつきでものを言う』(橋本治)
『有能な経営者』(T・レビット)
『得手に帆あげて』・『夢を力に』(本田宗一郎)
『影響力の武器』(ロバート・チャルディーニ)
『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・ルメルト)
『真実の瞬間』(ヤン・カールソン)